美しい花が見どころの『旧芝離宮恩賜庭園』

私が今ご紹介するのは『旧芝離宮恩賜庭園』です。
この『旧芝離宮恩賜庭園』はJRの浜松町駅から徒歩一分で来ることのできる公園です。
もともとは江戸時代の老中大久保忠朝の屋敷の庭園として造られた『楽寿園』がもとになっています。当時は一部が海岸に面していた庭園であり、庭園から海を見ることのできる眺望の素晴らしい庭園であったということです。現在は周りに建設されたビルなどのために海を見ることはできませんが、庭園の美しさは損なわれていません。
特に庭園の中にある藤棚が美しいです。樹齢は200年を超えており、春には薄紫の藤花が房になって咲き誇っていて美しい光景をごらんになれます。藤花だけでなく、つつじ、アヤメ、ムラサキシランの小さく上品なお花も春には咲いています。春になると様々な花の咲き誇る光景がご覧になれます。
『旧芝離宮恩賜庭園』の見どころは美しい花々だけではなく、大きな池もあります。昔は池には海から海水を引いており、当時は海の満ち引きに合わせて池の光景が大きく変わるという風流な光景を見ることができたそうです。現在ではそこには鳥がたくさんやってくるのでそれを眺める方もたくさんいらっしゃるそうです。
駅から近く、手軽に行くことができます。美しい庭園ですので、ぜひ足をお運びください。

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